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シルソルのブログ

2019年上半期の #シルソルが好きそう を振り返ろう

#シルソルが好きそう

 

というタグをご存知だろうか。

そう、これは私シルソルの趣味嗜好がとってもわかりやすいことを受け、シルソルが自分でタグを作り、みんなが思うシルソルが好きそうなキャラをタグ付けして私が認識できるようにしよう!!!!という極めて欲に塗れたタグである。

 これが記念すべき一発目のツイート。よく見たらちょうど一年ぐらい前にツイートしていますね。

例を挙げると、シルソルが好きそうなキャラクターといえば

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2016年シルソルが好きそうMVP ガオガエンポケットモンスター サン・ムーン)

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2017年シルソルが好きそうMVP 紅井朱雀(アイドルマスターSideM

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2018年シルソルが好きそうMVP ナポレオン(Fate/Grand Order

はい、”察し”ましたね???

 

で、こんなわかりやすい嗜好があるもんだから、周りの人から『シルソルってこういうキャラが好きそうだよね~(けもおっさん絵を見せられる)』みたいなこと言われたりとか、ガチムチなキャラが出てきたら『うわシルソルが好きそうwww』って言われるんですよ。いや失礼か!まああってるんだけど!

で、俺が好きそうなキャラをつぶやくタグを作れば勝手に俺が好きそうなキャラが集まってきて俺の好きなものが増えるんじゃないか???(強欲)と思った私はタグを作成。1年たった現在周りの人が結構つぶやいてくれて、おかげで私の心はパンパンです。ありがとうございます。

そして2019年1月、ふと私は『シルソルが好きそうMVPとかつくってみたいなあ…』と思い立ちます。月ごとにシルソルが好きそう月間MVPを受賞したキャラを月末に上げて紹介することで、フォロワーの皆さんに私の趣味嗜好を広めよう、というきわめてストレスフルな押し付けを1月から開始。正直ノリではじめたところもあり、すぐ飽きて終わるだろうな~続けることなんてできないだろうな~とは思っていましたが、

 

 

 

 

 

 できました。

いや自分でもびっくりだわ。三日坊主なはずなのに、自分の性癖に刺さったものの宣伝は半年続けられたの、なかなか重い事実なんですけど。

で、2019年も半分が過ぎようとしているので、ちょいとここらで振り返りをしようと思い、前回の月ノ美兎×ハロプロブログからかなり時間は空きましたが、ブログの筆を取ることにしました。上記の月間MVPのキャラクターや、出演している作品の紹介をしていこうと思います。あと自分の人生も振り返ろう。自分の人生を推しとともに振り返られるなんてとっても幸せじゃん???

 

それでは1月から振り返っていきましょう!

▲ここで注意!▲

キャラを熱く語るあまりどこかで重大なネタバレをしてしまう可能性があります。上記作品のネタバレされるのは嫌!という方はブラウザバックをお願いします。特にプロメア見てないオタクはこんなブログ早く閉じて見に行ってお願い。それかモンスト始めて。いややっぱ両方やって。

 

 

 

1月 タケマル(東京放課後サモナーズ)

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まずこのキャラを説明する前に『東京放課後サモナーズ』というゲームを知らない人がほとんどだと思うのでちょっと説明します。

housamo.jp

ひらーたく言うと、『LGBT向けのFGO』。
ストーリーは、ありとあらゆる性癖種族が呼び寄せられた異世界の東京に迷い込んだ主人公がたくさんの仲間たちとの絆を深めながら困難に立ち向かうというオーソドックスな異世界もの。サイトにも書かれてあるように性自認(性別とはまたちょっと違う)が選べるというセクシャルマイノリティの方にも配慮したゲームになっており、シナリオも『本当の自分』や『世間からの偏見』などがテーマになっていることが多く、その評価は高く見れます。

LGBT向けということもあり、ほかのソシャゲと比べても圧倒的にガチムチ~デブ男が多く、獣人キャラもたくさんいます。もちろん非常にかわいい女の子キャラもそろっていますが、かなり尖ったキャラクターデザインが目立つのが特徴。

あと参加声優がめっちゃ豪華。山口勝平小山力也森川智之平田広明緒方賢一中田譲治石塚運昇三宅健太小林由美子田中真弓関智一、、、、、
まあ最近のソシャゲなんて声優にしか金使ってないでしょと思う方も多いかもしれませんが、おそらくデブ眼鏡モサ陰キャというほかのソシャゲなら☆1みたいなキャラのCVを福山潤に指名できるのはおそらく放サモだけにしかできない強みだと思います。

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 かわいい

あとこのゲーム、同人の盛り上がりがえげつないんですよね。開発元がもともとエロゲとか同人作品を作ってたこともあり、出回ってる同人誌の数はほかのゲームと比べても多い印象。絵師さんがたまに『非公式です』といって堂々とTwitterにエロ絵を上げるのもこのゲームにしかない特徴だと思います。非公式って言葉便利すぎないか???ありがとうございます。
必ずしも一般に流行る可能性があるとは言えないかもしれませんが、ユーザーからの支持は熱く、数々のソシャゲが生まれては消えゆく昨今、放サモは今年で3周年を迎えます。
ただ肝心のゲームのコアアクションがあまりよくない…遊びづらいところも多く、改善してほしいなあと思うことは多い。

では話を戻しましょう。

 

1月MVPのタケマルくんだが、これは1月に放サモ内で行われたイベントで初登場したキャラクター。どういうキャラクターかというと、『意中にあった女性に裏切られ首がはねられそうになった過去を持つ建築学を学ぶ大学生の鬼』で、とにかく過去が重め。平たく言うと恋愛に奥手ってところですね。
東北系の訛りでしゃべるのがまぁ~~~~~かわいい。そして何よりタケマル君、眼鏡差分があるんですよ

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放サモというゲームのキャラクターは『服を着ているか』『着ていないか』の差分イラストがあるのがほとんど(詳細は割愛)なんですけど、タケマルくんはそれに加え、『眼鏡をかけているか』の差分があります。

た、たまんねぇ~~~!!!拙者ガチムチ野郎は軽率に黒縁眼鏡をかけてほしい侍なんでござるけど、その願いをタケマルくんはまるっとかなえてくれた。いや~最高

あと放サモのいいところの一つに、シナリオ内で主人公とキャラの前戯が見れることがあるんですけど(要出展)、タケマル君のシナリオで

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眼鏡の有無を聞いてきたときはさすがにひっくり返りました。いや親切そのものか??!?

というわけで1月のMVPはタケマル君となった。最近新章が開幕されたらしいんですけど、タケマル君が出てきそうな雰囲気が出つつあるらしいので、そろそろ本腰入れてやりたいなあ

 

2月 谷千秋/シンケングリーン 花織ことは/シンケンイエロー(侍戦隊 シンケンジャー

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2月。
私は『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーが放送終了した』という事実を受け入れられず、毎日悲しみに暮れていました。いや別に激重なラストとかではなかったんですけど、毎週楽しみに見ていた分ショックが大きかったんです。。ここでルパパトの話をすると5000000000字ぐらい記事を書かなきゃいけないので割愛しますが、とにかく私はルパパトロスに陥っていました。

そんな時ふと私はこう思ったのです。


戦隊で負った悲しみは戦隊で癒せばいいのでは??

実は私ルパパトが始めての戦隊モノで、元モー娘。工藤遥ちゃんが出演することが分かり嬉々として見始めたことがはじまり。なのでほかのスーパー戦隊ものは全然知らなかったんです。もちろん自分が本当に小さいおともだちだったときはデカレンジャーとかマジレンジャーとか見てたんですけど、実はそこまでがっつりとは見ていなかったんですよ。
卒論書き終わったし、アマプラに上がっているシリーズで何か適当に見ようかな~と考えているときにTwitterを見たらちょうどシンケンジャーがトレンド入りしていたのです。

 ちょうどその時シンケンジャーが10周年で、そのことをシンケンレッドを演じた、現在では国民的俳優の松坂桃李Twitterで触れたことでTwitterで大きな話題に。
『へぇ~、松坂桃李って戦隊出身だったのか~知らなかった~なんかおもしろそうやし見てみるか~~~~』という軽いノリで私はアマプラにちょうど上がっていたシンケンジャーを視聴しました。

 

………

 

殿ぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!(最終回視聴後)

 

がっっっっっつりハマりました。

いやこれめちゃくちゃ面白い。

ストーリーを軽く説明すると、志葉家当主、志葉丈瑠とその家臣で構成されたシンケンジャーが、モジカラという漢字の力を使って外道衆という悪い怪物と戦うもの。今までなかった『殿』と『家臣』という関係性がこの物語に深みを与えていたのが印象的。

とにかく小林靖子が執筆した脚本が素晴らしく、演者の皆さんの演技もさることながら、戦闘シーンも非常に熱い。まず文字書いて変身するのが楽しいな~って思ったし、めちゃくちゃシンケンジャーのおもちゃほしくなったもん。鞘?の部分を回して獅子走らせるとか考えた人天才か???????

ギャグとシリアスの配分も絶妙だったのもポイント高い。激重展開からやれレオタードだのキツツキだのシャケざんまいだのをやりやがったルパパトに通じるものがある。…本当か???

 

で、今回MVPを受賞した二人なんですけど、そう二人なんですよ。

MVP受賞者、誰も一人とか言ってないですよね~~~~~~~(Codyより引用)

この二人、シンケンジャーの中では年下の二人なんですよ。なので結構この二人が同時にフォーカスあてられる話が多いんですよね。

シンケングリーンの谷千明は、やんちゃ男子って感じで、放課後はゲーセンで友達と遊びまくるみたいな高校生だったのですが、シンケンジャーとして招集がかかってからは毎日外道衆に向けて修行の日々を送ります。最初はさぼったり、やる気なさげだったのですが、いろいろなことがあって心を入れ替え、あと丈瑠に負けたくないという気持ちで修行に励むようになります。

一方シンケンイエローの花織ことはは、おっとりした京都弁を話す天然系女子。もともと姉がシンケンジャーに加わるはずが、病気のために妹のことはが加わる。幼いころ周りからいじめられていた経験や、姉への思いから忍耐強い性格で、裏を返せば自己評価がものすごく低い子でもありました。

そんな二人は、年が近い分衝突したり、お互いを高めあったり、認め合ったり、、、

いやめちゃ尊いなこの二人…
ネタバレになるので深くは言えないが、このふたりの成長を見るのが、シンケンジャーの楽しみの一つになっていきましたねぇ。

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とりあえず6話ですよ6話。6話を見てください。アマプラで見れますので…!

あ、あと今Youtubeで隔週で2話ずつ限定無料配信してるので、それもぜひ見てほしい!!!

youtu.be

 

3月 レオン(白猫プロジェクト

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作品については別に説明しなくていいですよね?
皆さんご存知スマホ3DアクションRPGです

でこちらのキャラ、レオンは3月ごろに白猫内で行われたイベント『パイレーツシンフォニア』のガチャキャラクターとして実装されました。下画像の女の子はクラウディア、青髪の男がテオドールで、こちらもガチャキャラですね。

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シナリオとしては、ギャグよりなイベントで、(主にテオドールの)顔芸とか(主にテオドールの)キャラ崩壊とかが頻繁に起こるイベントだったのでよかったです。よくない。

 

で、自分当初は白猫プロジェクトはちょこっとやって以来全然やってなくて、、、というのも白猫ってなんというか、男の趣味が合わないイメージがあったんですよね。。。。
そんな3月、Twitter白猫プロジェクトの新イベント開催告知がたまたま流れてきて、そこにレオンのイラストが載ってて。

ん?????シルソルが好きそうだな????と思ってアカウント見たらコロプラで、おいおいおおいおいお前まで俺を刺すのか??!!?と驚愕した思い出があります。その後使ってなかった石で回したら無事にお迎え成功。クラウディアちゃんも引けて一安心。

白猫やってなさ過ぎていろいろ仕様とか覚えてなかったんですけど、シナリオは楽しかったです。レオンは見た目通りの脳筋野郎って感じでとてもよかったです。死にかけてしまうシーンとかめっちゃ笑いました。あとおっぱい。

『自分とは合わないと思った作品(会社)からも殺されてしまう可能性がある』ということが分かった3月でした。

といっても3月に関しては上京準備とかでめちゃくちゃ忙しかった時期でもあるので、正直あまりゲームとかに触れられなかった時期でもあるので、レオンに関してもそこまで深くはハマれなかったんですよね…イベントも途中までしかできなかったのが心残りです。。。どっかでパイレーツ復刻なり続きやってくれないかなぁ…

4月 黛冬優子(アイドルマスターシャイニーカラーズ)

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正直、もう自分はアイドルマスターで担当が増えることはないと思ってました。

当時一番やっていたのはSideMで、そこでは神速一魂の担当をしていて、まあ今でも担当なんですけど、それ以外は全然手を付けて無くて。
始めてのアイマスだったデレマスも全然触らなくなったし、シャニマスも開始当時はやっていたけど結局やらなくなって。

そんな中シャニマスから『新アイドル登場!』の情報が公開されたんですよ。

 3月に行われたシャニマスの1stライブで新ユニットのビジュアルが初披露されたのですが、その時は『ふーん』って感じで、あんまり興味はわかなかったんですよね。
その後ボイスが公開されたのですが、そこで私の関心が向けられるようになります。

 そう、最初は冬優子よりも愛依ちゃんの方をプロデュースしたい!って思ったんです。というのも、愛依ちゃんの声を担当する声優さんは元ハロプロで、きらレボにも出てた方だったんですよね。元ハロプロの人出るやん!!!シャニマスやらな!!!!そう思った私はシャニマス復帰を決断するのです。

その後、晴れて3人が実装されるのですが、実装順があさひ→冬優子→愛依だったので、先に冬優子をプロデュースしようって思ったんですよ。
そして冬優子実装当日、世間がざわつきます。

なんと、当初公式が『清楚な女の子』と紹介していた冬優子が、実は腹黒キャラであることがわかるんですね。

 ↑実装前の紹介文
↓実装後の紹介文

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お判りいただけただろうか…

『清楚な女の子』から『清楚に見える女の子』に変わっているのである…

で、これを受けて私もすぐにシャニマス開いてプロデュースを進めたんですけど…

 

進めた結果、『冬優子は俺がいないとだめだ』『俺が必要だから俺がなんとかしないといけない』という、アイマスでよく見るやべえPと化してしまいました。

 

だ、だってぇ~~~~~~~~!!!!!まさかここまでPドル筆頭アイドルだとは思わなかったし~~~~~~~~~~!!!!!

細かいこと言うとネタバレになってしまうのであれなんですけど、とにかくシャニマスで冬優子をプロデュースしてほしいです。彼女の内に秘めた暗さと、仕事へのプロフェッショナル感には魅せられました。

彼女をプロデュースしてて思ったのは『本当の自分は2つあってもいい』ということ。
う~ん、詳しいことを言うとネタバレになるな…実際にプレイしたらわかっていただけると思うので、ここまでにとどめておこうと思います。

彼女は多分この先いたるところで『冬優子をプロデュースしててよかったな』って思えるアイドルだと思うんですよ、なんかそんな気がする。まだ彼女含め新ユニットのストレイライトは実装されたばかりなので、この先どんなことが起こるのか非常に楽しみです。
余談だけど、冬優子絶対道重さゆみのオタク。

5月 岩井宗久(ペルソナ5

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平成令和をまたいだGW10連休はペルソナ5にドはまりしてまして…
いやこのゲームなんで今までやってなかったんだよ!!って結構後悔してしまうほどドはまりしちゃったんですよ。どれくらいハマったかというと、スマブラのジョーカーの世界戦闘力がガオガエンをこえちゃったくらいハマりました。いやP5やれよ

で、そんなペルソナ5で一番好きになったのがこの男岩井。
彼は渋谷にあるモデルガンなどを扱うミリタリーショップの店主で、主人公たちにモデルガンなどの武器を売ってくれる、言い換えれば武器屋のおじさんです。

いや~~~~まず見た目が好き。目つき悪い半目おじさんで生計を立てたい。キャップのそこにヘッドホンひっかけるやつおる????好きです。

そして、ペルソナ5は登場人物との絆を深めれば、ゲームを有利に展開できる機能があるのですが、岩井のおっさんもその一人。つまりこのゲームは岩井のおっさんの信愛度をMAXにすることができます。素晴らしい(スタンディングオベーション)。信愛度を上げていけば岩井のおっさんの過去や悩みが分かっていくのですが、それがかなり彼の魅力を掻き立てるようなもので、猶更好きになりました。首筋の入れ墨の理由知った時ほんと惚れてしまったよ…

ちなみに余談ですが、岩井のおっさんと信愛度を上げるために、一定以上の『度胸』というパラメータを上げる必要があったので、ひたすら巨大ハンバーガーを食ってました。何を言ってるかわからねえと思うがry

ペルソナ5は今度新作が出るようですが、まだクリアしてないので発売前にはクリアしておきたいですね。

 

6月 リオ・フォーティア(プロメア)

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はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!リオくんの彼女になりたい~~~~~~~~~~~~~~~~!!!ひたすらわがまま聞いてほしい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

プロメアを見てください。

 

6月のMVPを発表した時に『そっち??』って言われることが多かったんですけど、そうです、リオくんです。

私の性癖をよく知る人なら、

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『ガロじゃないの?!』とか

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『描きやすそうでおなじみバリスは?!』って思われる方も多いと思うんですよね、もちろんガロもバリスもはちゃめちゃに性癖なんですけど、それでも私はリオを選びました。

プロメアは今現在2回キメてるんですけど、私がリオへの思いに気づいたのは2回目鑑賞後でした。1回目はプロメアの圧倒的力にやられちゃってたので、2回目は比較的穏やかな気持ちでみてたんですよ。そしたら気づいてしまったんですよ。。。リオが かわいい ってことに。。。。。。

いやもうリオくんさあ!!!!『なんでも言うことを聞いてくれるリオくん』じゃん???????どんだけガロのわがまま聞いてくれるんだよ!!!!!!!俺のわがままも聞いてくれよ!!!!!なあ!!!!!!おい!!!!!!!

てかリオくんのその服なんだ!!!!えちえち過ぎか???????タイトすぎでしょ!!!!!!どこで売ってるのその服????????かわいい好き。

今だいぶリオ君に気狂いしてるんですけど、その理由は映画を見ればわかります。映画を、見ましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?いかがもクソもあるか

ここまで私のくだらない性癖暴露に付き合っていただきありがとうございました。ただの備忘録みたいな感じで書き進めていきましたが、こんなどぶのような色した欲望を最後まで見た方には感謝よりもちょっとドン引いてしまう気持ちが先に来てしまいますが、感謝をしなければならないと思います。


結構まとめてて思ったのが、この上半期のシルソルが好きそう月間MVPの皆さんは、外見が好きそうというよりは内面が好きそうが多かったなということです。まあタケマルとかレオンは外見が強いのですが、リオとか冬優子などはビジュアル以上に生き様であるとか何気ない仕草だとか、大きい小さい関係なしにそのキャラの本質の部分が好きになったんだなあという感想を持ちました。

で、ちょっとここで先述した通り人生を振り返りたいんですけどこの上半期僕めちゃくちゃいそがしくて、というのも『大学卒業』『入社、社会人スタート』という人生の節目という節目だったんですよね、それがたまたま平成と令和の境目にあって。きっと今後の人生を加味しても間違いなく大きな1ページになるこの時期に出会ったキャラクター達には、きっと私の中で意味を持つものになるんじゃないかなと勝手に思っています。自分を励ましてくれる。自分に足りないものを教えてくれる。この先ももしかしたら私は彼らにお世話になるんじゃないかなと思います。私が彼らの手助けをすることは次元的な理由でどうしても無理ですが、その分彼らへの愛を記していくことでその証明にができたらなと思います。

そして、今後もたくさんのキャラクターが世の中に生まれます。そしてこの世にはまだ私が出会ってないキャラクターがたくさんあります。例えばシンケンジャーも、登場してから私が出会うまで10年の歳月がかかってます。そんな作品が他にもあるかもしれないって思うとめちゃくちゃワクワクしますね。

これからも #シルソルが好きそう なキャラクターに出会えますように。

今後ももしシルソルが好きそうなキャラに出会ったらタグ付けてつぶやいていただけたらと思いますので、皆さんよろしくお願いします。